免疫療法によるがん治療は比較的副作用が少ない癌治療です

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1分間で分かるアベ・腫瘍内科・クリニックのがん治療

免疫療法のパイオニア・阿部博幸が
お答えします

ようこそ、がん治療のアベ・腫瘍内科・クリニックへ

がん治療が大きく変遷するなかで、今後のがん治療の中心的役割を担っていくのは、免疫というキーワードを抜きには語れない時代になりました。

2010年は、米国で樹状細胞を使ったがんワクチンのプロベンジが、FDAの承認を取得した最初の樹状細胞ワクチンとして注目を集めました。
2011年には免疫抑制を解除する薬のヤーボイ(イピリムマブ)がFDAに承認されました。
日本でも2014年、免疫チェックポイント阻害剤のオプジーボ(ニボルマブ)が厚生労働省の承認を得て、大きな話題となりました。

また、免疫細胞を増殖・活性化して癌を攻撃する樹状細胞ワクチンや活性NK細胞療法といった免疫療法も、癌の多様性に対抗する癌治療として優れた効果を発揮しています。特に樹状細胞ワクチンは、がんのターゲットを複数もった“多価”の時代に突入し、キラーT細胞とともに、ヘルパーT細胞も活性化するワクチンが登場しています。

アベ・腫瘍内科・クリニックで提供する免疫療法の一つであるABeVax® - 多価樹状細胞ワクチンは、日本と米国で保有する独自の特許技術で製造された、世界をリードする免疫療法です。開示する臨床データに裏打ちされた癌に対する攻撃力に加え、何よりも画期的なのは、世界初の単球未分化増殖技術の開発*1により、アフェレーシスを不要にしたことです。

何時間もかけて一度に200ml近くの白血球層を成分採血するアフェレーシスは、がん患者さまの心身の負担を強いるものでした。しかし、画期的な特許技術により、わずか25mlの通常の静脈採血で1本分のワクチンを製造することができるようになりました。癌治療、特に免疫療法の分野は日進月歩と言えます。

話題の免疫チェックポイント阻害剤で癌治療効果を期待するには、癌局所に活性化したキラーT細胞がたくさんいることや、免疫系の疲弊を解消することが、ポイントの一つとして挙げられています。従って、多価樹状細胞ワクチンや活性NK細胞療法などを複合的に取り入れた免疫療法が、今後の癌治療の主流になっていくと考えられます。

アベ・腫瘍内科・クリニックでは、あらゆる意味において患者さまの負担が軽減され、癌治療の効果がより高くなるよう、現状に甘んずることなく、これからもがん治療の臨床・研究に取り組んで参ります。