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症例紹介

胸水がたまり胸壁転移していた乳がんが退縮した例

  • 乳がん
病名乳がん(胸水と胸壁転移、肝臓転移)
患者さま52歳 女性
治療法
樹状細胞がんワクチン療法+活性NK/NKT細胞療法

治療までの経緯

平成20年乳がんと診断され手術をうける。

1年後、呼吸苦のため平成21年12月に当クリニックを受診。
胸水と胸壁転移、肝臓転移を認めました。

治療と効果

胸水穿刺と胸膜癒着術後、平成22年2月より樹状細胞癌ワクチンと活性NK/NKT細胞療法を開始。

開始から1ヶ月後、胸壁転移が著しく増大し、化学療法を勧め2クール受けるも
神経障害、食思不振、脱毛などの副作用のため中止。

その後、平成23年1月より残りのワクチンを3回施行したところ胸壁転移、肝臓転移の退縮を認めました。

平成21年12月

平成23年2月

平成23年5月

平成23年6月

CA125 46.6 9.0 7.4 9.2
CA15-3 107 11.9 33.6 54.5
BCA225 225 77 115 149
breast03-01

標準治療無効の乳がんの治療効果

  • 乳がん
病名乳がん(標準治療無効の進行・再発がん)
患者さま統計
治療法
樹状細胞ワクチン治療

治療までの経緯

標準治療無効の進行・再発の乳癌患者26例に樹状細胞ワクチン治療を行いました。

治療と効果

アベ・腫瘍内科・クリニックの樹状細胞ワクチン療法により、
標準治療無効の進行がんでも長期生存が得られます。
樹状細胞がんワクチンを行った進行・再発乳癌患者26例中、
ワクチンが奏功した11例については、1000日以上の長期生存が約64%にのぼりました。
ワクチンに十分に反応しなかった15例については800日以上の長期生存が約27%見られました。

breast02

標準治療無効の進行がんでも長期生存や延命効果が得られます。

浸潤乳がんに樹状細胞ワクチンとホルモン療法の併用が奏効した例

  • 乳がん
病名右乳がん(浸潤) StageⅢ
患者さま73歳 女性
治療法
樹状細胞ワクチン療法、ホルモン療法

治療までの経緯

右乳房に浸潤乳がんを認め、バイオプシーではホルモン陽性の腫瘍でした。手術治療を希望しなかったため、ホルモン療法と樹状細胞ワクチンを選択しました。

治療と効果

樹状細胞ワクチンを1クール+2回の合計8回投与にホルモン療法を併用したところ、がんの縮小が認められました。
2011.07.01 2011.08.23 2012.01.12 2012.06.21 基準値
CEA 1.7 2.6 2.9 2.4 5以下
CA15-3 0.9 3.4 3.2 8.9 27以下
breast04-01 breast04-02

原発性肺腺癌、右副腎転移の縮小が認められた例

  • 肺がん
病名原発性肺腺がん(右副腎転移 stage IV)
患者さま41歳 女性
治療法
樹状細胞ワクチン療法(化学療法を併用)

治療までの経緯

2009年10月、背部痛を主訴に近医を受診したところ
原発性肺腺癌、右副腎転移 Stage IVの診断で
CBDCA+TXTによる化学療法を開始。

治療と効果

化学療法と同時に樹状細胞ワクチン療法も行い、1クール施行後、肺がん原発巣の縮小率は78%、副腎の転移巣は顕著に縮小しました。腫瘍マーカーの低下を認めました。

lungs-02

■腫瘍マーカ
治療前 治療後
CEA 1910ng/ml 155ng/ml
CA125 698U/ml 11U/ml
CA72-4 2300U/ml 14U/ml

標準治療無効の肺がんの治療効果

  • 肺がん
病名肺がん(標準治療無効の進行がん)
患者さま統計
治療法
樹状細胞ワクチン治療

治療までの経緯

標準治療無効の進行肺癌患者22例に、樹状細胞ワクチン治療を行いました。

治療と効果

22例中、ワクチンが奏功した15例については、
900日以上の長期生存が約70%にのぼりました。
ワクチンに十分に反応しなかった7例については300以上の生存率は約40%でした(延命効果)。

lungs01

標準治療無効の進行がんでも長期生存や延命効果が得られます。

左肺がん放射線治療後、右肺転移がんが消失した例

  • 肺がん
病名左肺がん 右肺転移 StageⅣ
患者さま89歳 女性
治療法
樹状細胞ワクチン療法+活性NK細胞療法

治療までの経緯

左肺がんに米国にて放射線治療を終了。放射線肺炎を残し、原発巣は消失しました。しかし、右肺に新たに転移を起こし、呼吸苦も伴っていました。高齢ということもあり、副作用のない免疫細胞治療を選択されました。

治療と効果

ペプチドを6種類使用した多価樹状細胞ワクチンと活性NK細胞療法を併用して1クール行ったところ、がんは消失し、腫瘍マーカーも正常化しました。呼吸困難と咳も改善し、階段の昇り降りも可能となりました。
2014.05.19 2014.08.20 基準値
CA125 38.7 15.7 35以下
lung03-01
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