営業時間 
月〜土8:30~17:15
(土曜は12:30まで)

文字サイズ
背景色

メニュー

ホーム > Information > 再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく緊急命令について

再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づく緊急命令について

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 平成29年6月2日、厚生労働大臣より再生医療等の安全性の確保等に関する法律第22条の規定に基づく緊急命令が当クリニックに発令されました。

 再生医療等の安全性の確保等に関する法律が施行された平成27年11月25日以降、国に届出ずに提供した臍帯由来幹細胞の投与が、平成27年12月7日、同年12月8日、平成28年1月6日の3件あったことが判明いたしました。当時、法令に対しての理解が浅く、このような事態を招きましたこと、深くお詫び申し上げます。

 その後、法令の理解を深め、平成28年1月7日以降は臍帯血由来幹細胞の投与は自主的に中止しています。平成28年1月7日以降現在に至るまで、臍帯血由来幹細胞の投与は1件も行っておりません。また、当クリニックにおいては、購入した臍帯血由来幹細胞を冷凍保存し解凍して使用しているにすぎないため、製造は行っておりません。

 当該再生医療等の提供を受けた3名の患者様について調査を行ったところ、健康被害の発生が無いことを確認いたしました。今後も3名の患者様についてフォローアップを継続して行って参ります。

 このようなことを2度と起こさぬよう、法令に対して一層理解を深め、さらに安全な医療を提供していく所存です。当クリニックの患者様をはじめ、関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

平成29年6月28日

医療法人社団博心厚生会
理事長 阿部 博幸