よくある質問

受診について

治療費はいくらぐらいかかりますか?

こちらの一覧表をご覧ください。

治療費は医療費控除の対象となりますか?

当クリニックで受診された治療費等は「医療費控除」の対象となります。領収書は医療費控除の手続きに必要となりますので大切に保管しておいてください。 医療費控除の詳細につきましては税務署までお問合せください。

健康保険は使えますか?

当クリニックの主な診療は保険適応外(全額自費)です。 ※アベ・腫瘍内科・クリニックの場合は、一部、薬剤などは九段クリニックにて保険診療で行うことができます。アベ・腫瘍内科・クリニックまでお問い合わせください。

受診したいのですが、予約は必要ですか?

当クリニックは完全予約制となっております。あらかじめお電話で予約をしてください。

初診の時に何を持っていけばいいのですか?

症状のわかる資料(画像データ、血液検査データ等)があればお持ちください。 ※資料がない場合、九段クリニック(アベ・腫瘍内科・クリニックから徒歩2分)にて検査を受けていただくこともできます。

がん免疫細胞療法や個別化医療について詳しく知りたいのですが。

無料の医療相談を行っています。お電話で予約をしていただき、当クリニックへお越しください。患者さまご本人だけでなく、ご家族様からのご相談も受け付けています。

クレジットカードは使えますか?

各種クレジットカードがご利用いただけます。

セカンドオピニオン外来

がんと診断されました。治療方針について意見をうかがいたいのですが。

当クリニックのセカンドオピニオン外来をご利用ください。がん免疫細胞療法エキスパートとして、患者さまに合った治療法の情報提供や第三者の立場からご意見を差し上げます。

がん免疫細胞療法

がんワクチンとは何ですか?

がんワクチンは、がんなどの特定の異物に対して特異的に反応する「獲得免疫(特異的免疫)」を活性化することによって、がん細胞だけを集中攻撃することができる治療法です。人間に生まれながらにして備わっている免疫力を使ってがんを攻撃するため、副作用がほとんどありません。 また、一般の感染症などのワクチンのように、敵を認識して攻撃するという一連の免疫反応を記憶することができるため、再発によってがん細胞が再び発生したときにも、がんワクチンの免疫反応が働き、がんを攻撃することができると考えられています。治療だけでなく、再発予防も期待できる治療法としていま世界的にも注目されています。

多価樹状細胞ワクチンを受けたいのですが、手術の予定がありません。自分のがん組織がなくても治療は受けられますか?

自分のがん組織がない患者さまの場合は、ペプチドなどの人工抗原(人工的に作製したがん特有の物質)を自己がん組織の代わりに用いて多価樹状細胞ワクチンを製造します。 アベ・腫瘍内科・クリニックでは、WT1、NY-ESO-1など長鎖化したペプチドで効力の高い多価樹状細胞ワクチンを作ることに成功しています。 特にWT1は、血液のがんを含むほぼすべてのがんに存在する重要ながん抗原の一つです。しかし従来型の樹状細胞ワクチンは、WT1の一部のみを使用したWT1ペプチドを使用していたために、HLAがマッチングせずに使用できない患者さまがいました。当院では全配列をカバーするヒトWT1タンパク質を使用することで、すべての人がWT1を使用できるようになり、どんながんの患者さまでも治療が受けられます。 当クリニックでは、個々の患者さまに最適化した4種類以上のオーバーラップしたロング・ペプチドを使った多価樹状細胞ワクチンを製造しますので、効力が高く、治療効果の持続を期待できます。

多価樹状細胞ワクチンは、再発がん、転移がんにも効果はありますか?

手術後の転移・再発の予防に多価樹状細胞ワクチンを用いることは、患者さまにとって有益であると考えられます。これまで世界で行われてきた樹状細胞ワクチン療法の臨床研究は、主に再発や転移をしている進行がん・末期がんを対象として行われてきました。これらで確認された抗がん作用は、再発予防に重要なミクロのがんに対しても免疫学的に同様に作用すると考えられています。従って、もしがんの手術後にミクロなレベルでがん細胞が残存している場合、多価樹状細胞ワクチンを行うことで、がんの転移・再発の確率を下げる、あるいは予防できる可能性が十分あると考えられます。

多価樹状細胞ワクチンと活性NK細胞療法はどう違うのですか?

多価樹状細胞ワクチンは、後天免疫(獲得免疫)を活性化してがん細胞を攻撃しようとするものです。つまり、患者さまのがん細胞が持っている特徴(がん抗原)をターゲット(標的)として、そのがん細胞だけを狙い撃ちするように免疫力を高めるための治療法です。 一方、活性NK細胞療法は、自然免疫を活性化してがん細胞を攻撃しようとするものです。つまり、患者さま自身のリンパ球であるNK細胞を増殖・活性化させることで、MHCクラスI分子の発現が低下もしくは消失しているがん細胞やウイルス感染細胞を攻撃する治療法です。 どちらとも正常細胞を傷つけることなく、がんの治療や再発防止を目的として行います。

別の医療機関で受けている治療と併用することはできますか?

がんの標準治療(抗がん剤、放射線、手術)を受けていらっしゃる場合は、そのまま継続されることをおすすめします。当クリニックでは、標準治療に多価樹状細胞ワクチンをはじめとした免疫療法をどのように併用するのか、または標準治療終了後、どのようなタイミングで当クリニックのがん治療を開始するのかなどを、患者さまの診療情報をもとに計画します。

進行したがんでも治療を受けられますか?

進行がん、末期がんの患者さまでも、 ある程度食事が摂れる方や、自分で身の回りのことができる方、歩行が可能で無理なく来院できるような方であれば、当クリニックのがん治療を受けることができます。

治療を受けたいのですが、どのようにすればいいですか?

まず、無料の医療相談を受けてください。がん免疫細胞療法について詳しく説明をいたします。ご予約は、電話もしくはウェブサイトの受診予約フォームからご希望日時をご連絡ください。 受診日には、患者さまの正確な症状や診療情報を把握するために、症状のわかる資料(CT、MRI、レントゲンフィルムなどの画像データ、血液検査データ、カルテのサマリーやコピーなど)をご用意ください。 また、主治医の紹介状(診療情報提供書)をご用意いただける場合はご持参ください。紹介状がない場合でもご相談に応じます。 資料をお持ちでない場合は、九段クリニック(当院から徒歩2分)にて検査を受けていただくこともできます。

入院はできますか?

当クリニックには入院施設はなく、通院治療となっております。ただし、お住まいが遠方の場合や、お体の状態が悪く通院が困難な場合は、提携病院の入院施設を紹介させていただきます。提携病院は都内に2病院、千葉県に3病院あります。 また、現在ご入院中の病院から当クリニックに通院できる場合は、主治医にご相談ください。主治医の協力をいただければ当クリニックで治療を行うことは可能です。

手術の予定があります。自分のがん組織はどうやって保管するのですか?

患者さまのがん組織や培養した細胞を安全にお預かりする「がん細胞保管システム」サービスを無料でご利用いただけます。手術前に来院してご相談下さい。必要な手続きをいたします。患者さまの状況や都合に合わせて治療計画を立てることができます。

治療が1クール終わった後はどうなりますか? 効果はどうやって判断するのでしょうか。

治療が1クール終了した時点で、画像診断や腫瘍マーカー、遺伝子マーカーの診断を行い、患者さまの病状、症状、QOL(生活の質)などを判断します。そして、経過観察でよいのか2クール目を行うかどうかを決めます。

患者本人が通院しないと、治療はできませんか?

多価樹状細胞ワクチンと活性NK細胞療法などの免疫細胞療法につきましては、全国に当院と提携している医療施設がありますので、お近くの提携医院をお調べいたします。もしくは患者さまの主治医のご協力が得られるのであれば、法律に基づく必要な手続きを経た上で、主治医のもとで治療を行うことは可能です。

がん免疫細胞療法で痛みはとれますか?

腫瘍(がん)の縮小や炎症がおさまることにより、痛みが緩和されるケースがみられます。

胸水、腹水が溜まっています。がん免疫細胞療法で溜まった水はなくなりますか?

胸水、腹水の減少が認められるケースがみられます。

副作用はどのくらいあるのでしょうか?

培養した樹状細胞ワクチンや樹状細胞、もしくはリンパ球を体の中に戻すことによっておこる重篤な副作用はこれまで報告されていません。まれに強力な免疫反応による一晩程度の発熱または注射部位が赤く腫れることがありますが、それ以外に特に心配される副作用はありません。

ドクターと直接電話で相談することはできますか?

申し訳ございませんが、個々の症例に関しましては、お電話・FAX・メール等での医療相談は受け付けておりません。まずはご予約の上、無料の医療相談をお受けください。遠方の方などで来院に不都合がある場合はご相談ください。

がん遺伝子診断

がん遺伝子診断とはなんですか?

血液をおよそ21mL採血し、がん遺伝子に関する79の項目を解析します。がん体質を見分けたり、がん患者さまの現状分析に用います。

1回の検査でわかるのですか?

1度の検査では、その時点の遺伝子の発現状態(スイッチオン)をみていますので、定期的に調べることをおすすめしています。

温熱療法

温熱療法はがんの種類を問わず効果があるのですか?

がんは熱に弱いという点では、温熱療法はあらゆるがんに有効といえます。治療は、全身温熱で免疫力を高め、がんを弱らせ転移を抑制します。あるいは深部温熱でがんの局所にがん細胞が死滅するといわれる熱(43°C)を加える方法もあり、がんの種類や病状によって使い分けることが大切です。

温熱をかけられない場所もあるのでしょうか?

温熱療法は全身に施術することができます。頭や目といった場所も当クリニックで使用している深部温熱装置では施術が可能です。

全身温熱と局所温熱とではどちらの効果が高いのですか?

どちらがよいかは、症状や目的により異なります。全身温熱と局所温熱は、がんの種類や症状によって使い分けることが大切なのです。

温熱療法だけで、がんを治すことはできますか?

温熱療法だけでがんを完治させることは難しいと言えます。温熱療法は補助療法の一つと考え、他の療法と併用することで相乗効果が高まるとお考え下さい。

他の治療(抗がん剤や放射線)を受けていても、温熱療法を受けられますか?

がん標準治療(手術、抗がん剤、放射線治療)との併用は可能です。むしろ併用することで、標準治療の副作用を増悪させないという報告もみられ、相乗効果が期待できます。

手術後どのくらいで温熱療法を受けられますか?

通常、手術後1週間から治療が可能です。

高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法は、どのような効果がありますか?がんが治るのでしょうか。

大量にビタミンCを摂取すると、代謝の過程で「過酸化水素」が発生します。正常細胞は、抗酸化物質のカタラーゼを含むため、過酸化水素を無毒化し影響を受けませんが、がん細胞はカタラーゼの活性が低いため、過酸化水素が毒素として働き消滅します。つまりビタミンCには抗がん剤と同様の作用があります。高濃度ビタミンC点滴療法は補助療法の一つとして、コア治療と併用することをおすすめいたします。

どんながんにでも効果はあるのですか?

すべてのがんに対して働きかける可能性があります。

どのくらい続けると効果がありますか?

点滴には、1時間ほどかかります。週に2回、3ヵ月間続けていただいた後、効果を評価します。

ビタミンCは美容や健康にもいいと聞きます。病気でなくても受けられますか?

健康な方が受けても特に害となったという報告はありません。体内のビタミンCの量を変えることで健康維持や美容効果が期待できます。

どんな症状の人に効果があるのですか?

有害金属除去、動脈硬化、狭心症、閉塞性動脈硬化症、高血圧、糖尿病、関節炎などを対象に治療を行っています。がん免疫細胞療法と併用する場合もあります。

キレーション療法

キレーション療法とはどのような治療法ですか?

ミネラル、ビタミン、EDTA(特別なアミノ酸)を調合した溶液を静脈に点滴します(約600mL)。

どのくらいの頻度で治療をするのですか?

点滴には1時間ほどかかります。治療は症状や治療目的により異なりますが、基本は週1回、3ヵ月間続けていただいた後、効果を評価します。

プラセンタ療法

プラセンタ療法は美容や美肌にも効果はありますか?

プラセンタに含まれる肝細胞増殖因子が肝臓の再生を促すことにより、肝機能を改善する効果が認められています。肝臓障害の方は健康保険が適用されますので、保険証をご持参の上、健康保険施設での治療になります。

プラセンタ療法は美容や美肌にも効果はありますか?

プラセンタは美容や美肌にも有効に作用することが確認されています。また、アトピー性皮膚炎・慢性関節リウマチ・肌荒れ・腰痛・自律神経失調症・アンチエイジングにも有効だとされています。

生体血液診断(顕微鏡)

生体血液診断とはなんですか?

手の小指より血液を1滴採取し、血液が生きた状態で観察します。未病(病気に向かいつつある状態)を診断します。

メディカルアロマテラピー

メディカルアロマテラピーを受けるとどんな効果がありますか?

自然治癒力を高めたい方や不眠症、ストレスにさらされている方、むくみや血行障害のある方におすすめしています。気持ちをリラックスさせる効果が期待できるので、がんの患者さまにもおすすめしています。

どのような方法で行いますか?

症状にあったエッセンシャルオイルをマッサージにより皮膚から吸収させます。血行改善、代謝活性化、脳への刺激が得られます。